「歴史に残る功績」 加藤官房長官 2021/1/13 加藤勝信官房長官は13日の記者会見で、ノンフィクション作家の半藤一利さんが死去したことについて「昭和の歴史を検証し、一般の人にも分かりやすい形で後世に伝えていくことに尽力し、自らも歴史に残る功績を残した」と語った。