高須院長が報告「かっちゃんの癌はトリアージ扱いで手術してもらった。助かった」

高須クリニックの高須克弥院長が11日深夜、ツイッターに新規投稿。新型コロナウイルスによる死者急増に伴い、都市部では重症患者の受け入れが難しくなり、治療の優先順位を決める「トリアージ」が始まっている現状があるという朝日新聞デジタルの記事を引用し、かねて公言してきた自身の癌について「トリアージ扱いで手術してもらった。助かった」と報告した。 高須氏は「かっちゃんの癌はコロナで入院している患者さんより深刻

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