捨てるしかなかった鉛筆が復活する発明品。短くなった鉛筆同士をつなぎ合わせる鉛筆削り

短くなって捨てるしかなかった鉛筆を、それぞれつなぎ合わせることで再利用可能にする鉛筆削り。 一方のお尻を、もう一方の頭をそれぞれ凸凹に削り、ボンドで繋げば再利用可能な長さに。 こういう、ムダを無くす発明品は素晴らしい。 接合部分を普通の鉛筆削りで削った時、どんな感じなのか気になる。【オススメ記事】 なるほど!と思わされる、木材の接合部の作り方 想いをつなぐ鉛筆削り、TSUNAGOの使い方 

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