【麒麟がくる】本能寺の変の仕掛け人? 池端解説で“松永久秀の罠”を読み解く

大河ドラマ『麒麟がくる』第40回(1月10日放送)より。「平蜘蛛」の茶釜を受け取る明智光秀(長谷川博己)(C)NHK  NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)は、10日放送の第40回で「本能寺の変」まであと5年となった。この回で主に描かれたのは、大和の戦国大名・松永久秀(吉田鋼太郎)の最期。本作のメイン脚本家・池端俊策氏は、番組公式ホームページに掲載されたイン

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