「大阪で生まれた女」のBOROがん疑い…腎臓腫瘍の摘出手術へ「必ず復活します」 2021/1/9 BORO 「大阪で生まれた女」で知られる歌手のBORO(66)が、がんの疑いで腎臓の腫瘍摘出手術を近く受けることが8日、分かった。所属事務所は、悪性でも早期のため大きな問題はないとした。 腫瘍は3~4年前にエコー検査で小さな影として発見され、経過観察していたが、昨秋1・6センチほどの大きさになったため主治医から腎臓の専門医の受診を勧められ、昨年末に95%の確率で悪性と告げられたという。悪性だと