肺炎入院の立川志の輔が退院、2週間休養経て復帰へ 2021/1/8 立川志の輔(2019年2月5日撮影)肺炎で20年12月31日から入院していた、落語家立川志の輔(66)が7日に退院したと8日、所属事務所が発表した。公式サイトで「順調に回復し、1月7日に退院いたしました。医師より、この後、2週間位は無理をしないようにとのお話がありましたので、万全な体調での仕事復帰を目指して、少しずつ体力回復に努めていく所存です」と明らかにした。新型コロナウイルスの抗原検査は陰性だ