岩田剛典、初共演の新田真剣佑は「兄弟みたい」 新年の抱負も発表 2021/1/7 行成薫氏の小説を実写映画化した「名も無き世界のエンドロール」の完成報告会見が1月7日、都内で行われ、岩田剛典(「EXILE」「三代目J Soul Brothers」)、新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、佐藤祐市監督が登壇した。 本作は、表と裏の社会でのし上がった幼なじみの青年たちの壮大な計画が描かれる。岩田が闇の交渉屋として暗躍し、危ない橋を渡るキダ、新田が会社経営者として表舞台を歩くマコトを演じ