“読モ”システムは消え“総選挙”で争わされる…勢いづく「Popteen」モデルたちの未来が決して明るくはないワケ

──かつては益若つばさをはじめ“ギャルのカリスマ”が牽引した雑誌「Popteen」。一時期の低迷を乗り越えて、再び勢いに乗っている。テレビで活躍する現役モデルも増え、女子中高生の人気を一身に集める彼女たちだが、その未来は決して順風満帆とはいえないようで……。  昨年10月で創刊40周年を迎えたティーン誌「Popteen」(角川春樹事務所)が、再び勢いづいている。 「AbemaTVの恋愛リアリティー

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