内面が見透かされそうで、写真が苦手。でも、今はたくさんの人に撮られてみたい

2021年。私は、客観的にどう見えるのだろう。そんな興味から、ふと「写真を撮られる側になってみたい」と思った。被写体になることへの憧れはあるが、ずっと撮られるのは苦手だった。「私なんか」と思っている自分の内面を、見透かされそうな気がしていた。 「自粛」の日々で見えた私たちのこと。新型コロナのエッセイ5選【2020年振り返り】 好きな人と話して自覚した「私は中身がない人間」 2019年夏、初めて

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE