坂道シリーズもすでにピークアウト? 2021年の女性アイドル業界は正念場か

AKB48が落選し、デビューしたばかりで大ブレイクを果たしたNiziUが出場した2020年の『紅白歌合戦』。女性アイドルシーンが過渡期にあることを象徴する出来事だった。 「アイドル戦国時代などと呼ばれていた時代はとっくに過ぎ去り、女性アイドルシーンはかなり落ち着いてしまいました。そんななか新型コロナウイルスの感染拡大で、ライブや握手会などがこれまで通りに開催できなくなり、さらにアイドルシーンが低迷

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