立川志の輔 肺炎で入院 5日からの公演が急きょ中止に 抗原検査は陰性

落語家の立川志の輔(66)が肺炎で入院したことが4日、分かった。同日、公式サイトで発表された。 立川志の輔  発表によると、昨年12月17日の大阪公演中にスタッフが新型コロナウイルスに感染。志の輔は濃厚接触者に認定されたため、自宅待機を続けていた。その待機期間終了となる同31日に、体調不良を訴えて、医療機関を受診したところ、肺炎と診断されて入院。精密検査を受け、療養することになった。  診察

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