全米でも公開された「シン・ゴジラ」、アメリカ人の反応は?

この夏、日本中を席巻した「シン・ゴジラ」は、10月から北米でも公開されており、まずまずの成績を記録した。Funimation Filmsという配給会社(「バケモノの子」「君の名は。」も同社配給)によって、10月に490スクリーンで封切られ、これまでに約191万8000ドル(約2億円)の興行収入を記録していることが分かった。 東京在住の映画ジャーナリスト、ダン・ナイトン氏によれば、「アメリカの評論家

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