『監察医 朝顔』上野樹里、異例の10分間1シーンで圧巻の演技

『監察医 朝顔』(フジテレビ系)の第9話(12月28日(月)放送)で、主人公・朝顔を演じる上野樹里が異例の約10分間1シーンで圧巻の演技を見せる。 2020年最後の放送となる第9話では、朝顔(上野)たちの元へ21歳の大学生で人気読者モデルの小湊真由(愛甲ひかり)の遺体が運ばれてくる。マンションの前で死亡していた真由は、全身を11か所も刺されており、死因は背部刺創による出血性ショックだった。 SNS

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