『M-1グランプリ』漫才の“無限の可能性”を魅せたマヂカルラブリー、『敗者復活戦』を「国民最低〜!」で盛り上げたランジャタイ(てれびのスキマ)

昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 マヂラブ野田が涙「最下位取っても優勝することあるんで、諦めないでください!」 『M-1グランプリ2020』敗者復活戦 金属バットで始まり、ニッポンの社長で終わるという香盤がそのえげつなさを象徴する敗者復活戦(コロナのため祇園は欠場。残念)。見るからに寒そうななか、史上最高クラスのハ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE