リッチー・コッツェン、三角関係にあったリッキー・ロケットと20年後に握手

90年代初期、ポイズンに在籍していたリッチー・コッツェン(G)は、バンド・メイト、リッキー・ロケット(Dr)の婚約者との関係がばれ、解雇されたと言われるが、その後、元バンド・メイトたちとの関係は良好らしい。コッツェンは1991年終わり、21歳のときC.C.デヴィルの後任としてポイズンに加入。4枚目のスタジオ・アルバム『Native Tongue』(1993年)の制作に参加した。しかし、ロケットの婚

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