盲導犬を身近な存在に 普段の暮らしや訓練、サポートの様子をオンラインで紹介

視覚障害を持つ人たちの生活を支える盲導犬。日常生活で出会うことはまれかもしれない。だからこそ日本盲導犬協会は、盲導犬ユーザーが安心して活動できる社会づくりを目指し、盲導犬や視覚障害への理解に向けたイベント等を行っているが、今年はコロナ禍でその機会が激減。11月末時点で昨年は947回あった活動が、今年285回にとどまっているという。そこで同協会の神奈川訓練センター (横浜市)は、普段なかなか見ること

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