青木崇高、バックパッカー時代にパリで出会った監督との映画公開に感慨!

作曲家の半野喜弘の初監督映画『雨にゆれる女』が11月19日(土)に公開を迎え、半野監督、主演の青木崇高、大野いとが揃って舞台挨拶に登壇した。自らの過去を消して別人の飯田健二という名で静かに生きる男。だがある日、職場の同僚に頼まれ、謎めいた女・理美を家でかくまうことになり少しずつその運命が動き始め…。実は、半野監督と青木さんの出会いは、青木さんが俳優としてのキャリアを積み始める以前にまでさかのぼる。

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