木村文乃『七人の秘書』のヒットにテレ朝が大喜びしたワケ…『相棒』『科捜研』とは違い若者にもウケた!?

12月10日、木村文乃主演のドラマ『七人の秘書』(テレビ朝日系)の最終回が放送され、世帯平均視聴率が自己最高の16.7%を記録。個人視聴率も9.1%と高かった。  同ドラマは、組織のトップに仕える“最強秘書軍団”が陰で要人たちを操り、人助けに奮闘する姿を描く痛快ストーリー。脚本を『ドクターX』シリーズと同じ中園ミホ氏が担当し、紹介からオール2桁で、全話平均視聴率14.5%と今期のナンバーワンドラマ

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