笑いにこだわり続けた「ひょうげもん」小松政夫さん 2020/12/12 小学校の先生、サラリーマン時代の上司、酒場で隣り合わせた客…。小松政夫さんが茶の間をわかせたギャグは、ほとんどが身近な人からヒントを得た。「人との出会いが人生を形づくる」。持ち前の観察眼で日常を「笑い」に変え、地道な努力で磨き上げた根っからのコメディアンだった。 「ニンドスハッカッカ」は小学校時代の教師の口癖。体をくねらせて「知らない、知らない」と叫ぶギャグはセールスマン時代の課長のしぐさをまね