人間に欠かせない「眠り」をテーマにした表現を展観 『眠り展:アートと生きること』東京国立近代美術館で開催中

11月25日(水)より東京国立近代美術館で開催中の『眠り展:アートと生きること』は、その名のとおり、眠りをテーマにした展覧会だ。生物にとって生きていくために欠かせない「眠り」を芸術家たちはどのように表現してきたのだろうか。2021年2月23日(火・祝)まで開催されている。 展示風景より 人類は、人生の約3分の1の時間という膨大な時間を「眠り」に費やしている。それだけ時間をかけてい

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