「モンスターハンター」人種差別的表現で中国での上映が中止に 製作会社が謝罪

ミラ・ジョボビッチの主演映画「モンスターハンター」が、劇中に差別表現があるとして中国で公開中断に追い込まれた。  同作は、カプコンの人気ゲームを下敷きに、「バイオハザード」シリーズでも妻ジョボビッチとタッグを組んだポール・W・S・アンダーソン監督が映画化した注目作。12月4日に中国で封切られ、公開初日に興行収入519万ドルと好調な滑り出しを見せたものの、中国人を侮辱する表現があるとの声がソーシャル

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