石井杏奈、19歳の自分は「いっぱいいっぱいだった」 柄本時生に刺激受ける

石井杏奈  女優の石井杏奈が27日、ヒューマントラストシネマ渋谷で行われた主演映画『記憶の技法』(公開中)初日舞台あいさつに来場し、19歳の時の自分を「いっぱいいっぱいだった」と撮影を振り返った。この日は柄本時生、戸田菜穂、池田千尋監督も来場した。  「少年は荒野をめざす」「ジュリエットの卵」といった傑作コミックを世に送り出すも、2016年に急逝した漫画家・吉野朔実の同名コミックを実写映画化した

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