片岡仁左衛門 12月の南座公演6日まで出演取りやめ 息子・孝太郎の濃厚接触者、陰性判定も

片岡仁左衛門  松竹は27日、片岡仁左衛門が新型コロナウイルスの濃厚接触者と認定されたため、京都・南座「吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」(5~19日)公演について、5日、6日の出演を取りやめ、代役を立てると発表した。 息子の片岡孝太郎が22日に陽性と判明し、国立劇場公演でも共演していたことから、濃厚接触者と判定された。すでに複数回PCR検査を受け、陰性と判定されており、体調に変化もなく、健康な

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