あっさりしていてコクがある 宮沢氷魚の絶妙な「ハイブリッド俳優」感

宮沢氷魚<画像を拡大する> 【人物コラム/田幸和歌子】NHK連続テレビ小説『エール』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の終盤における重要キャラとして、11月16日から登場している宮沢氷魚。裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)の娘・華(古川琴音)の勤める病院に、ケガで入院してきたロカビリー歌手・霧島アキラを演じている。【写真】朝ドラ『エール』でロカビリー歌手・霧島アキラを演じる宮沢氷魚 18日放送

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