大震災が大切な人を奪っていった…この10年が教えてくれた「これだけのこと」

もう10年、まだ10年… 2011年3月11日14時46分頃に東日本大震災が発生して、今日で10年。 三陸沖の宮城県牡鹿半島の東南東130km付近で、深さ約24kmを震源とした地震は、私たちの生活や考え方を大きく変えた。 多くの人が、「あれから10年でもまだ10年」という東日本大震災。 その場所の風景は大きく変わりながら、まだ完全な復興にはほど遠く、いまだ故郷に帰れない人もたくさん存在している。

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