水川あさみ、大きな選択だった事務所独立 貫く思いは「常に新しいチャレンジをしたい」

水川あさみ<画像をもっとみる> 今年は出演した映画が5作公開となるなど、年齢を重ねるごとにますます女優としての輝きを増している水川あさみ。32歳で命を絶った歌人、萩原慎一郎による歌集を映画化した『滑走路』では、キャリアと結婚生活に不安を抱える女性の“心の叫び”を表現した。10代からスタートさせた女優人生は「選択の連続だった」という彼女だが、「常に新しいことにチャレンジしていきたい」と真摯(しんし)

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