テレ東深夜の狂気加速中「下北沢ダイハード」最先端の才能の暴走っぷりを振り返ってみた

下北沢の街を舞台に、11人の劇作家によって書き下ろされる「最悪の一日」。『下北沢ダイハード』も中盤にさしかかってきた。ここで第6話の放送前に直近3話を振り返ってみたい。 松井のエッセンスを凝縮した3話 第3話「夫が女装する女」を手がけたのは松井周。彼らの作品を語るのに欠かせないキーワードが「変態」だ。先日、松井の主宰する劇団サンプルは10周年を迎えて解体し、松井個人のユニットへと”変態”した。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE