片岡鶴太郎、『麒麟がくる』悪役で存在感 幅広い表現で“裏がある”怪しさ放つ

俳優の片岡鶴太郎が、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜20:00~)に室町幕府の執務を取り仕切る幕府政所頭人・摂津晴門役で出演。18日放送の第28回「新しき幕府」で初登場し、悪役ぶりが早くも話題に。サブタイトルに摂津の名前を用いた25日放送の第29回「摂津晴門の計略」を前に、“室町幕府のラスボス”に片岡を起用した理由や現場でのやりとりについてチーフ演出の大原拓氏に聞いた。片岡鶴太郎、『麒麟が

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