『35歳の少女』視聴率1ケタ落ちの原因は「柴咲コウ」!? 泣きの演技がリアルすぎて「視聴者を鬱っぽくさせる」
柴咲コウが5年ぶりに民放連続ドラマに挑戦し、人気脚本家・遊川和彦とタッグを組んだ日本テレビ系土曜ドラマ『35歳の少女』。10月24日に第3話が放送されるが、早くも崖っぷちに立たされているという。
同作は10歳の時に不慮の事故で長い眠りにつき、35歳になった年に目覚めた望美(柴咲)の成長を、望美の初恋相手である結人(坂口健太郎)や、娘の生還を信じて待ち続けた母・多恵(鈴木保奈美)とのふれあいを通し