主演ドラマが不振続きの福士蒼汰 事務所のゴリ押しに縛られる役者の不幸

若手俳優・福士蒼汰が主演した連続ドラマ『DIVER-特殊潜入班-』(フジテレビ系)が20日に最終回を迎えたが、盛り上がりに欠けた結果になり、問題とされている。  同ドラマは初回9.6%(ビデオリサーチ調べの世帯平均視聴率、関東地区・以下同)でまずまずの発進だったが、第2話で6.1%と急降下。全話平均も7.0%となった。 「初回で世帯視聴率2ケタ近くまでいったのですから、ドラマファンの福士への期待感

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE