松山ケンイチ主演、ひきこもり当事者の“声”をドラマ化「こもりびと」11月放送

NHKスペシャル ドラマ「こもりびと」もっと画像を見る松山ケンイチが主演をつとめ、NHKスペシャル班の膨大な取材の蓄積を基に、ひきこもり当事者の声をドラマで描いた「こもりびと」の放送が決定した。主人公は、10年以上に渡ってひきこもり生活を送る倉田雅夫(松山ケンイチ)。重いストレスを抱え、働けなくなったことがきっかけだった。厳格な父・一夫(武田鉄矢)は元教師で地元でも尊敬を集める存在だが、雅夫の存在

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE