笠松将と祷キララ、異色青春映画の公開迎え熱く語る「罪の裏にあるものを映像に」

「ファンファーレが鳴り響く」の初日舞台挨拶が東京・新宿K's cinemaで10月17日に行われ、笠松将、祷キララ、監督の森田和樹が登壇した。「ファンファーレが鳴り響く」初日舞台挨拶にて、左から森田和樹、笠松将、祷キララ。すべての画像・動画を見る(全21件) 吃音症が原因でいじめを受ける高校生・神戸明彦と、殺人欲求を抱えたクラスメイト・七尾光莉が殺人を犯しながら逃亡の旅を続けるさまを描いた本作。ゆ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE