藤井隆が語る「青春の色合いを変えた」角川映画の真髄と役者

70年代~80年代。日本のエンターテイメントを牽引し続けた角川映画。その中心にいた角川春樹が監督として「生涯最後の作品」と決めた『みをつくし料理帖』がいよいよ公開となる。主人公・澪とその親友・野江の運命の絆を紐解く重要な役どころ戯作者・清右衛門を演じるのは、芸人のみならず俳優、音楽プロデューサーと多彩な活躍を見せる藤井隆。角川映画と共に青春を過ごした藤井は、その現場で何を見たのか。角川春樹が令和に

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE