【悲報】東大生、テニサーのコンパで25度の焼酎原液を1.1リットル飲み死亡
1: 風吹けば名無し 2020/10/08(木) 11:38:39.30 ID:WgoOag7E0
「こんなに辛い思いをする親はわれわれで最後にしたいと思い、提訴に踏み切った」――。
2012年、東京大学テニスサークルのコンパで大量飲酒をした息子(高原滉さん)を亡くした両親が、サークルメンバー21人を相手取り、約1億7000万円の損害賠償を求める裁判を起こした。
高原さんは同サークルで恒例となっていたラッパ飲みの“儀式”に従い、アルコール度数25度の焼酎原液を1.1リットル飲んだ後に意識不明に陥ったという。
子供を飲酒事故で亡くした親らでつくる市民団体「イッキ飲み防止連絡協議会」によれば、1983年以降で112人、直近10年間でも34人の大学生や専門学校生などが無謀な飲酒で命を落としているという。急性アルコール中毒による救急搬送も毎年1万人を超え、一向に減る気配がない。
https://ironna.jp/article/4318
2012年、東京大学テニスサークルのコンパで大量飲酒をした息子(高原滉さん)を亡くした両親が、サークルメンバー21人を相手取り、約1億7000万円の損害賠償を求める裁判を起こした。
高原さんは同サークルで恒例となっていたラッパ飲みの“儀式”に従い、アルコール度数25度の焼酎原液を1.1リットル飲んだ後に意識不明に陥ったという。
子供を飲酒事故で亡くした親らでつくる市民団体「イッキ飲み防止連絡協議会」によれば、1983年以降で112人、直近10年間でも34人の大学生や専門学校生などが無謀な飲酒で命を落としているという。急性アルコール中毒による救急搬送も毎年1万人を超え、一向に減る気配がない。
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