麒麟がくる「退屈になった」「信長の迫力なし」の声! 視聴率13.0%と横ばい続く。今井宗久の茶の湯のシーンは「見事」と称賛

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第27話が11日放送され、織田信長がついに足利義昭を擁して上洛するという歴史の転換点が描かれた。ただ、俳優たちの演技を重視しゆっくりと間をとる場面が続き、SNSでは「退屈」「つまらなくなった」という意見が相次いだ。 一方で、この回は、堺の豪商・今井宗久が織田を支援するかどうか、茶の湯を通して光秀と交渉するシーンが丁寧に描かれ、SNSでは「今井宗久」がトレンドワードの上

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