「麒麟がくる」陣内孝則“怪演”今井宗久のお茶にネット緊張 毒茶再び?「ビクビク」「斎藤道三のせい」

俳優の長谷川博己(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)は11日、第27話が放送され、俳優の陣内孝則(62)演じる堺の豪商・今井宗久が主人公・明智光秀(長谷川)に茶を点てるシーンがあり「また毒茶?」などと視聴者に緊張が走った。  大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE