富野由悠季「1000万は伊達じゃない」「知られてない作品の話が通じないのが嫌」 誕生日なのに“死に支度”の話も

 さまざまな分野・立場から、多面的な角度での議論が紛糾してきた文化庁メディア芸術祭も20年が経過(準備含む)。10月15日から11月6日まで、アーツ千代田3331にて「文化庁メディア芸術祭20周年展-変える力」が開催された。先日に続き(記事参照)、11月5日に行われたシンポジウム「『メディア芸術祭』の20年」より、本記事では富野由悠季にスポットをあて、そのコメントを紹介したい。 写真:右から富野由

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