向井理、主演映画はギャグ満載も「最後に骨太な社会派メッセージ」

俳優、向井理(34)が15日、主演映画「RANMARU 神の舌を持つ男」(12月3日公開、堤幸彦監督)の完成披露試写会が東京都内で行われ、出席した。舌に乗せたものを瞬時に分析できる特殊能力を持つ男役で、7月期のTBS系連ドラに続く映画化。人里離れた村の秘湯を舞台に起きる殺人事件をギャグ満載の中、主人公が解決に導く物語について「荒唐無稽な作品ですが、最後に堤監督らしい骨太な社会派メッセージが隠されて

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE