麒麟・川島「2億稼ぐとは…」相方・田村の“印税”にまつわる後悔?明かす

10月3日放送の日本テレビ系『メレンゲの気持ち』に、麒麟(川島明・田村裕)が出演。川島が、コンビ間の“ギャラ事情”について語った。番組では、2007年に田村が発売した自叙伝「ホームレス中学生」が、累計225万部発行の大ヒットとなり、その印税として約2億円を得たことがVTRで紹介された。 この流れで、川島は、相方とのギャラの配分については、コンビによってルールが違うと切り出し、その例として、先輩のロ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE