熊本出身の新星・芋生悠「ソワレ」で凱旋 「くまもと復興映画祭」がクロージング

村上虹郎が主演し、熊本県出身の芋生悠がヒロインを務めた映画「ソワレ」(外山文治監督)が10月4日、「くまもと復興映画祭2020」が開催中の熊本・熊本城ホールでクロージング上映され、芋生、プロデューサーの豊原功補、外山監督が登壇した。  本作は、老老介護の厳しい現実を見つめた短編「此の岸のこと」や吉行和子主演の長編デビュー作「燦燦 さんさん」などで評価を受けた外山監督が、オリジナル脚本で挑んだ長編第

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE