女性の生きづらさを女性監督が撮るリアル

キム・ドヨン監督  韓国で社会現象となったベストセラー小説を映画化した『82年生まれ、キム・ジヨン』で、長編映画デビューを果たしたキム・ドヨン監督が、本作で描かれる男女の不平等や女性として生きることの苦悩や困難について語った。自身も2人の子どもを育てる母であるキム監督が、全ての女性たちへ託したメッセージとはなんなのか。  原作が発売されたのは2016年。男女平等をうたいながらも、いまだになくなる

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE