西方裕之、恩師・星野哲郎氏の墓前で新曲「出世灘」ヒット&飛躍誓う 2020/10/1 演歌歌手、西方裕之(59)が30日、新曲「出世灘」を手掛けた恩師で、山口・周防大島に眠る作詞家、星野哲郎氏(享年85)の墓前を訪れ、同曲のヒットと飛躍を誓った。没後10年の節目で、この日は星野氏の誕生日でもあり、初めて墓参りが実現。楽曲はデビュー時に星野氏が用意してくれた7作品の1つで、「先生の偉大さを改めて感じ、この歌を歌う責任を感じます」と決意を新たに。