【レポート】<THE SOLAR BUDOKAN>DAY2、Nothing’s Carved In Stone「信念のあるフェス、稀有なイベントだと思っています」

薄暗いステージに並ぶエフェクターと、そのスイッチを踏む足元。生方真一(G)の鳴らすギターサウンドを合図に、村松 拓(Vo, G)、日向秀和(B)、大喜多崇規(Dr)も、軽く音出しを始める。セッションのように呼吸を合わせたところで、Nothing's Carved In Stoneのステージは始まった。◆Nothing’s Carved In Stone 画像彼らが1曲目に選んだのは、8月に発表した

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