東出昌大 舞台「MISHIMA2020」に意気込み「“明日も生きよう”と思ってもらえれば」

俳優の東出昌大(32)が21日、東京・日生劇場で「MISHIMA2020」の初日を迎え、舞台あいさつを行った。  「MISHIMA…」は三島由紀夫の没後50周年企画。東出は世界的ダンサーの菅原小春(28)とともに「憂国」を基にした作品を演じる。東出は「三島さんも生前よく通われていた日生劇場で初日を迎えられてうれしい」と熱弁。「観劇後に“よし、明日も生きよう”と思ってもらえる作品を届けられれば」と意

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE