マリリン・マンソン、デイヴ・グロール特製チェアの使用を断る

マリリン・マンソンは、2017年秋に公演中、倒れてきた舞台セットの下敷きとなり負傷した際、デイヴ・グロールから特製チェア貸し出しの申し出があったが、断ったそうだ。グロールは2015年夏にステージから落下し足を骨折したとき、ギターネックやライトをあしらったチェアを特注し、それに腰掛けながらパフォーマンスする形でツアーを続行した。この椅子は翌年、アクセル・ローズが同じく足を骨折した際、ガンズ・アンド・

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE