なら国際映画祭の宣伝に挑んだ学生たちの苦闘と喜び 2020/9/17 Zoomで会議画を行う、なら国際映画祭「ユースシネマインターン」のメンバー。上段中央が永井菜実さん、下段右がラビットハウス増田英明代表河瀬直美監督(51)がエグゼクティブディレクターを務める「なら国際映画祭2020」が、18日に東大寺大仏殿をはじめとした奈良市で開幕する。2010年(平22)にスタートして10年目、6回目となる同映画祭は今回、新たな試みとして、高校生と大学生が映画を一般の観客に届け