ジェイソン・モモア、「ジャスティス・リーグ」巡り米ワーナーと対立のレイ・フィッシャーを支持

2017年公開のDC映画「ジャスティス・リーグ」撮影時にジョス・ウェドン監督をはじめとする製作陣から不当な扱いを受けたとして、製作・配給元の米ワーナー・ブラザースとバトルを展開中のレイ・フィッシャー(サイボーグ役)に、同作の共演者でアクアマン役のジェイソン・モモアが支持を表明した。  フィッシャーは7月初旬、「ジャスティス・リーグ」の製作途中で娘の急死を理由に降板したザック・スナイダー監督から引き

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