【社会】「年収1億円の男性はもう無理かも」コロナ婚活に励むCAのリアル ★2 [首都圏の虎★]
1: 首都圏の虎 ★ 2020/09/13(日) 09:59:40.79 ID:IcjaZ8b19
新型コロナウイルスの感染拡大で、深刻なダメージを受けている航空業界。その結果、各航空会社の客室乗務員(キャビンアテンダント、CA)たちは、仕事がなくなり、自宅待機の日々を送っている。収入減の不安を抱える一方で、「この時期にしかできない」と彼女たちが力を入れているのが婚活だ。普段、海外を飛び回る多忙な彼女たちは、この長いオフを生かしてどんな婚活をしているのか。大手航空会社に勤める現役CAに話を聞いた。(清談社 北条マサ子)
● CAの合コン相手は 有名企業の御曹司たち
島田真代さん(仮名、30歳)は、大手航空会社に務める客室乗務員(キャビンアテンダント、CA)。港区で一人暮らしをしており、趣味は旅行と舞台鑑賞、特技は英語だ。
週に1度は西洋のヨガと呼ばれる「ピラティス」や暗闇の中で音楽に合わせてバイクエクササイズを行う「フィールサイクル」に通い、フィットネスも欠かさない。最近はオーガニック料理に目覚め、産地から直接取り寄せた食材を使って料理することにハマっている、中山美穂似の美女だ。
そんな島田さんは、新型コロナウイルス感染拡大の影響でフライトが激減。8月も月の半分以上がオフだったという。家で一人きりになると強い孤独感に襲われ、『このまま一生独身だったらどうしよう』と考えるようになった。
「私ももう30歳。どうせ仕事がないのなら、このタイミングで本格的に婚活しようと思いました。同僚のCAたちも、自粛期間中にマッチングアプリを始めるなど、同じことを考えている子が多かったです」
とはいえCAというと、「男性が結婚したい職業ランキング」上位の常連。わざわざ婚活などしなくとも、合コンの誘いが途切れない印象だが、島田さんいわく、そんなCAは一握りだという。
「派手な飲み会ばかり参加している子は確かにいます。私も一度連れて行ってもらったことがありますが、集まった男性は某大手電機メーカーや有名アパレル企業の御曹司など、良い家柄の二世ばかり。かなり華やかでしたね」
ただ、大人数での飲み会が苦手な島田さんは、合コンも数えるほどしか参加したことがない。となると、婚活も自力で相手を探す必要がある。そこで選んだのがマッチングアプリだ。
「ハイスペック男性限定の入会審査制のアプリです。私の友人2人が、このアプリを使ってカップルになり、そのうち1人は結婚しました。男性のレベルが高いということなので、このアプリを使うことにしたんです」
● 絶対に譲れない条件は 「身長と歯並び」
ライフスタイルにこだわりを持つ島田さんは、男性へのこだわりも強い。
「年齢は30歳から45歳まで。居住地の希望はありませんが、できれば東京か海外がいいです。外国籍の方ももちろんOK。職業・学歴の指定はありませんが、年収は2000万円以上の男性に絞っています。アプリ内には年収1億円の男性もちらほら見かけるので可能性はゼロではないと思います。もちろんただの理想なので、必ずこの年収がいいというわけではありません。ただ、私の年収が600万円くらいなので、それ以下の男性は考えていません」
そして、島田さんがこれだけは譲れないというのが「身長と歯並び」だ。
「私の身長が160cm代後半あるので、お相手の方はそれ以上が希望です。アプリ内では一応、175cm~2m20cmまでを指定しています。歯並びを重視するのは、私が100万円以上かけて歯列矯正しているので、相手の口元がどうしても気になっちゃうんですよね。なので、口元が見える写真をアップしている人を重点的に探しています」
● 年収1億円は無理かもしれないが 諦めきれない
気合十分で婚活を始めた島田さんだったが、自粛期間中の婚活は簡単ではなかった。少ないながらも仕事があった島田さんは、しばしばコロナの感染が広がっている地域にも滞在した。万が一、自分が感染させてはいけないと、帰国後は人に会うのを特に控える日々を送っていたという。
「直接会えないので、できることはとにかくメッセージのやり取りだけ。私は最初、自分のプロフィールの職業欄には『大手企業』とだけ書いていたのですが、しばらくすると全然“いいね”がつかなくなってしまったんです。試しに『大手企業CA』と書いたら、一気に80件近く『いいね』がつきました。わざわざCAを探している男性がこんなにもいるんだと驚きましたね」
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ad3af1cae79ef3eafd162d536678d859480d62
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200913-00248442-diamond-000-1-view.jpg
★1 2020/09/13(日) 08:37:01.57
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1599953821/
● CAの合コン相手は 有名企業の御曹司たち
島田真代さん(仮名、30歳)は、大手航空会社に務める客室乗務員(キャビンアテンダント、CA)。港区で一人暮らしをしており、趣味は旅行と舞台鑑賞、特技は英語だ。
週に1度は西洋のヨガと呼ばれる「ピラティス」や暗闇の中で音楽に合わせてバイクエクササイズを行う「フィールサイクル」に通い、フィットネスも欠かさない。最近はオーガニック料理に目覚め、産地から直接取り寄せた食材を使って料理することにハマっている、中山美穂似の美女だ。
そんな島田さんは、新型コロナウイルス感染拡大の影響でフライトが激減。8月も月の半分以上がオフだったという。家で一人きりになると強い孤独感に襲われ、『このまま一生独身だったらどうしよう』と考えるようになった。
「私ももう30歳。どうせ仕事がないのなら、このタイミングで本格的に婚活しようと思いました。同僚のCAたちも、自粛期間中にマッチングアプリを始めるなど、同じことを考えている子が多かったです」
とはいえCAというと、「男性が結婚したい職業ランキング」上位の常連。わざわざ婚活などしなくとも、合コンの誘いが途切れない印象だが、島田さんいわく、そんなCAは一握りだという。
「派手な飲み会ばかり参加している子は確かにいます。私も一度連れて行ってもらったことがありますが、集まった男性は某大手電機メーカーや有名アパレル企業の御曹司など、良い家柄の二世ばかり。かなり華やかでしたね」
ただ、大人数での飲み会が苦手な島田さんは、合コンも数えるほどしか参加したことがない。となると、婚活も自力で相手を探す必要がある。そこで選んだのがマッチングアプリだ。
「ハイスペック男性限定の入会審査制のアプリです。私の友人2人が、このアプリを使ってカップルになり、そのうち1人は結婚しました。男性のレベルが高いということなので、このアプリを使うことにしたんです」
● 絶対に譲れない条件は 「身長と歯並び」
ライフスタイルにこだわりを持つ島田さんは、男性へのこだわりも強い。
「年齢は30歳から45歳まで。居住地の希望はありませんが、できれば東京か海外がいいです。外国籍の方ももちろんOK。職業・学歴の指定はありませんが、年収は2000万円以上の男性に絞っています。アプリ内には年収1億円の男性もちらほら見かけるので可能性はゼロではないと思います。もちろんただの理想なので、必ずこの年収がいいというわけではありません。ただ、私の年収が600万円くらいなので、それ以下の男性は考えていません」
そして、島田さんがこれだけは譲れないというのが「身長と歯並び」だ。
「私の身長が160cm代後半あるので、お相手の方はそれ以上が希望です。アプリ内では一応、175cm~2m20cmまでを指定しています。歯並びを重視するのは、私が100万円以上かけて歯列矯正しているので、相手の口元がどうしても気になっちゃうんですよね。なので、口元が見える写真をアップしている人を重点的に探しています」
● 年収1億円は無理かもしれないが 諦めきれない
気合十分で婚活を始めた島田さんだったが、自粛期間中の婚活は簡単ではなかった。少ないながらも仕事があった島田さんは、しばしばコロナの感染が広がっている地域にも滞在した。万が一、自分が感染させてはいけないと、帰国後は人に会うのを特に控える日々を送っていたという。
「直接会えないので、できることはとにかくメッセージのやり取りだけ。私は最初、自分のプロフィールの職業欄には『大手企業』とだけ書いていたのですが、しばらくすると全然“いいね”がつかなくなってしまったんです。試しに『大手企業CA』と書いたら、一気に80件近く『いいね』がつきました。わざわざCAを探している男性がこんなにもいるんだと驚きましたね」
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ad3af1cae79ef3eafd162d536678d859480d62
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200913-00248442-diamond-000-1-view.jpg
★1 2020/09/13(日) 08:37:01.57
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1599953821/
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