鈴木保奈美、日テレ新ドラマ「35歳の少女」で柴咲コウの母親役

女優、鈴木保奈美(54)が10月10日スタートの日本テレビ系「35歳の少女」(土曜後10・0)で主演の女優、柴咲コウ(39)の母親役で初共演することが10日、分かった。  「35歳の少女」「家政婦のミタ」「同期のサクラ」の制作チームが集結し、「〇〇妻」以来、5年ぶりに柴咲と脚本家、遊川和彦氏がタッグを組む話題作。1995年、不慮の事故により10歳で突然、長い眠りにつき、2020年に25年ぶりに目覚

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