公立大学の理事が「ビッグフット」を探す旅に大学の費用を使い込む→「それってつまり税金だろ!」と炎上
米国の2年制の公立大学、ユニバーシティ・オブ・ニューメキシコ(UNM)・ギャラップの理事が、大学の費用(つまり税金)で未確認生物"ビッグフット"の調査を行っていたことが分かり大問題となっている。
地元メディアKRQEによると、今年2月、クリストファー・ダイアー理事は、大学の校内で2日に及ぶ"ビッグフット・カンファレンス"を開催し、その後、"ビッグフットを探す遠征調査"に出発、大学が計7,000ドル